映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然
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針供養

2月8日(金)横浜市磯子区にある岡村天満宮にて針供養が行われました。

針供養は毎年2月8日に行われます。折れたり、錆びたり、曲がったりして使えなくなった針を豆腐やこんにゃくなどに刺して供養する行事です。

↓梅も綺麗な岡村天満宮

工房からも生徒さんが使用した針を持っていき、針に感謝と怪我のないように安全を思い供養いたしました。その後は和裁組合さんからの振る舞いで、おでんと甘酒をいただき温まりました!

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青地小紋羽織

作品名 青地小紋羽織
制作者 Pip さん

 

 

 


受講生徒コメント

青地とはいえ可愛い感じの小紋。子どもの頃の着物です。ずっと残してあったのですが、この度羽織としてリニューアルすることができました。裏地も一度も着用することがなかった長襦袢からの転用です。無駄にすることなく活かすことができて嬉しいです。
表裏の質感の違いが手になじまず、それぞれは縫いやすいのに、合わさった時には縫いにくく感じました。
可愛さは変わらないものの、羽織になったことで組み合わせの幅が広がって、今から楽しみにしておりますが、いつまで着られるかしら・・・?


やまもとコメント

長襦袢の生地は表地にはないような柄のものがあったり、ツルリとした質感があるので、羽織等の裏に使用する事があります。
子どもの時着ていたが形を変えてまた着れるのは、和裁の素晴らしさですね。着物も喜んでいるのではないでしょうか。
「子どもの頃着てたものなのよ」とたくさんの方にご紹介してあげて下さい!!

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白地に小花柄の袋帯

作品名 白地に小花柄の袋帯
制作者 Y.M さん

 

 

 


受講生徒コメント

前に縫った付け下げに合わせた袋帯です。芯は先生のおすすめもあり、絹芯にしたので、とても軽い仕上がりになりました。


やまもとコメント

優しいオレンジ色の付け下げは可愛らしい模様でしたので、シンプルな袋帯を紹介させていただきました。袋帯は裏に糸が走っている事が多いので、糸に馴染みやすく軽い絹芯をオススメすることが多いです。是非締めた時の感想もお聞かせくださいませ。

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3月のお教室

平成31年3月の和裁教室のお休み日時と、着付教室の日程をお知らせします。

 

■お教室のお休み  

夜の教室(18:30〜21:00)はしばらくお休みさせていただきます。

3月  3日(日)、4日(月)終日

3月10日(日)、 11日(月)終日

3月15日(金)終日

3月17日(日)、 18日(月)終日

3月25日(月)〜31日(日)終日

 

 

着付グループレッスン (1回2時間)

45 /初心者向け「長襦袢から30分で着る」講座 全8回  

料      金:24,000円(税別) (着物レンタル 5,000円(税別))

講座内容:きもの未経験者や、長い間着ていなくて心配!覚えてるかを

     再確認をしたい人を対象とした一重太鼓(名古屋帯)の集中講座です。

開講日程:水曜午後、土曜午後の2クラス

・水曜クラス 14:30〜16:30(定員 各3名)

     第1回    4月  3日(水)  肌着のつけ方、小物の準備 

     第2回    4月10日(水)  カンタン補整、長襦袢

     第3回    4月24日(水)  長着を着る、紐の扱い方

     第4回    5月  8日(水)  座学(帯の種類、着物の種類)

     第5回    5月15日(水)  名古屋帯、着物・帯の合わせ方

     第6回    5月22日(水)  折り上げ(ピンチを使う)

     第7回    5月29日(水)  総まとめ

     第8回    6月  5日(水)  長襦袢から30分で着るトライアル

 

・土曜クラス 14:30〜16:30(定員 各3名)

     第1回    4月  6日(土)  肌着のつけ方、小物の準備 

     第2回    4月13日(土)  カンタン補整、長襦袢

     第3回    4月20日(土)  長着を着る、紐の扱い方

     第4回    4月27日(土)  座学(帯の種類、着物の種類)

     第5回    5月  4日(土)  名古屋帯、着物・帯の合わせ方

     第6回    5月11日(土)  折り上げ(ピンチを使う)

     第7回    5月18日(土)  総まとめ

     第8回    6月  1日(土)  長襦袢から30分で着るトライアル

 

マンツーマン着付教室 詳細はこちらから

講座内容:アイテムにあわせた自分好みの美しい着姿になるコツを

     じっくり自分のペースで学ぶことができます。

     ご希望の日時をいくつかお知らせください。

     講師とスケジュールを確認し、日程を調整させていただきます。

 

ご予約はメール、電話、工房にて、ご希望の日時の空き状況をご確認ください。

電   話:045-410-0410

メール:info@yamamoto-kimono.com

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日本橋三越カルチャーサロン 数奇屋袋初回

2019年1月27日(日)から日本橋三越カルチャーサロンにて数奇屋袋の講座がスタートしました。全三回の初回です。

参加者の中には、和裁教室の生徒さんも申し込んでいただいてました!

 

今回の数寄屋袋は磁石で閉じるのではなく、爪をかけて閉じられるようにご用意しました。

 

初回は型を書き写したり、表地に芯地を貼付けたりと縫う前の準備が主で様々な作業があり、三回で出来上がるだろうかと心配でしたが、皆様のご協力のおかげでスムーズに進むことが出来ました!

昨年帛紗の講座を行ったのですが、今回数寄屋袋講座に参加いただいた方に「帛紗の講座はもうされないのですか」と声を掛けていただき嬉しく思います。また講座を組んでいただけるように日々精進してきたいと思いますので、ご興味のある方は是非ご参加下さいませ。

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2019年 やまもと工藝 新年のつどい

2019年1月20日ホテルニューグランドのメインダイニング「フェニックスルーム」に新年会を開催いたしました。

和裁教室の生徒さんは自分で縫ったお着物を着てきていただいてる方が多くいらっしゃいました。

 

和裁教室の生徒の七扇宇女美さん。毎年素敵な舞で新年会を華やかにしてくださいます。

 

新たな年を向えるにあたり、一年のよきスタートが踏み出せる会となりました。

今年もやまもと工藝は皆様に驚きや喜びを感じていただけるようさまざまな行事を予定しております。本年もよろしくお願いいたします。

 

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お稽古の様子

毎年恒例になっている福袋が今年も工房サロンスペースに並べられています。下の写真の方は去年福袋の中から白生地染めを選び、自分の好きな色の色無地を縫われています。今は表と裏の釣合いを調節しているところですね。あとは襟をとじていきます。

染めの色から決め、袷の着物を仕立て上げるのに約一年かかります。

 

高い台、座席にもみなさん慣れた様子です。

左の方は夏用長襦袢、右の方は単衣を縫っています。次の季節が楽しみになるお品物ですね。

 


 

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中学生の職業体験

1月18日に中学生が3名1日職場体験にいらっしゃいました。

1日のみということで午前中はお掃除、運針を練習して針や布の動かし方を知ってもらい、コースタ作り!午後は浴衣の着付けを練習しました。

 

中学生の感想

☆自分でコースターを作った事がなかったので家族にプレゼントしたいと思います。はじめて仕事をしている人といっしょに手伝いをしたりしてみて、仕事に誇りをもっているんだなということを感じることができました。ゆかたは毎年着るけれど自分で着たことがなかったので、今回練習してみて今年からは自分一人で着れるようになれたら良いと思いました。帯の結び方など他にも種類があると思うので帰って調べてこれからに活かしたいと思います。今日一日ありがとうございました。

 

☆自分でゆかたを着ることができて、おもしろかったです。私はゆかたを着ることは難しいことだと思って、あまり自分からは着たいと思いませんでした。しかし、実際着てみると難しいけど、おもしろかったし楽しかったです。なので、また着たいなと思いました!また、リボンもいろんなリボンができるので、そこもおもしろいなと思いました!また、コースター作りも短時間でぬう方法を教えてくださり、とてもためになりました。私は作ることが好きなので、今回教えてくださったことを活かして作ってみたいなと思いました!!今日は一日ありがとうございました。

 

☆コースター作りやゆかたの着付け(帯の結び方など)たくさんのことを経験できて楽しかったです。コースター作りでは、針の持ち方(運針)をくわしくおしえてくださったので家でもしたいと思います。コースター大事にします。ゆかたの着付けでは、丈の長さを合わせたり、帯のリボンを作ったり大変でしたが、面白くて良い経験になりました。家出もゆかたを着る機会があれば着たいと思います。今日は一日ありがとうございました。 

 

 

1日だけの職業体験でしたので、午前中のみで運針からコースターまでを完成させるのは大変だったかと思いますが、生徒さんにも明るくあいさつをしていて、元気いっぱいの3名でした!

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琉球絣デザイン技術研究会

南風原 琉球絣事業組合の沖縄型産業中核人材育成事業の一環として、デザイン技術研修会が開かれ、講師として声をかけていただきました。

この研修会には昨年10月、年をまたぎ今月も沖縄へと講義に向いました。

 

 

昨年10月の様子↓

 

今月の研修会の様子は沖縄タイムスさんにも掲載されました。

 

「前回の講義後こんな作品を作ってみました!」と配色や縞の配置をよく考えて織られている素敵な作品を見せていただく機会にもなり、今後も沖縄で生まれる作品が楽しみです!


 

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米沢産紅花紬袷

作品名 緑の花浮織着物
制作者  Y.T さん

 


受講生徒コメント

この着物の生地は、やまもと工藝で行われた紅花染めのワークショップに参加した時、たくさんの反物の中から先生に選んでいただきました。
やさしい色合いで、とても気に入っています。
胸を張って外出ができるほど着付けが上手になったときには、これを着てでかけることが楽しみになりました。


やまもとコメント

Tさん、綺麗に着れる寸法に仕立て上がってますから大丈夫ですよ。皆さん着付が難しい、上手く着られないと思う方が多いのですが、最大の原因は仕立てが身体に合っていないのです。ピッタリにさっと合わさる胸元の長襦袢、それに乗って出来上る長着等は、着付が楽なんてものではないくらい感動を呼ぶことができます。

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