映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁士:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然
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中学生の職業体験

11月9・10日と宮田中学校の生徒さん2名の職場体験がありました。

1日目は運針〜コースター作り。

時々休憩をしながら針や布の動かし方をお伝えします。2名とも普段針を持つことはないそうですが、コツをつかんでスムーズに腕が動いていました‼

2日目は1日目に引き続きコースター作り。

自分で手を動かしで作品が出来上がっていくのは喜びもあるようで、休憩なしで集中して作業していました‼

午後は浴衣の着付けです。自分では着たことはないと話していましたが、キレイに着ることが出来ました。

学校の授業ではなかなか触れる事のない和の仕事。楽しそうに姿に私たちも嬉しく過ごさせていただきました。2日間お疲れ様でした。

 


 

 

 

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喪服用の帯

作品名 喪服用の帯
制作者  N.睫擇気

 

 


受講生徒コメント

喪服用の黒い帯を探していました。
なかなか気に入る物が無く、先生に相談させていただいたところ、素敵な帯を見つけていただきました!
1月に法事があり、着物と同様にその時に使いたかったので、12月はお教室の日を増やしていただき、何とか間に合うように仕上がりました。
先生、いつもありがとうございます。


やまもとコメント

喪服以外でも使えるような帯が良いのではないかと、織楽浅野さんの帯を紹介させていただきました。お着物と帯と濃い色が続き縫い目が見え難いようでしたが、自分の手で目的を持って作り上げて行く睫擇気鵑里手伝いが出来て嬉しく思います。角がピシッとしていて素敵な帯に仕上りましたね。

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H30後期 名古屋帯グループレッスン7回目

グループレッスンも終盤になり、帯結びでは自然と次の手順に向けて手が動いています!

「よいしょ」と言わなくても背中を反り、後ろに手を上げてお太鼓を作れるようになりましたね。

 

 

帯揚げや帯締めの始末の仕方を一つずつ確認していきます。

帯締めは平らなもの、丸いもので重ね方が違います。帯揚げはでは絞りの生地と縮緬の生地では始末の仕方が違います。それもグループレッスンですので、お互いの生地の違いを見ながらさまさまなケースを知る事が出来ました。

 

次回はグループレッスン最終回!

30分で長襦袢を着るところから名古屋帯を締めるまで出来るかチャレンジしてみます!

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12月のお教室

平成30年12月の和裁教室のお休み日時と、着付教室の日程をお知らせします。

 

■お教室のお休み  

夜の教室(18:30〜21:00)はしばらくお休みさせていただきます。

12月  2日(日)、   3日(月)終日

12月  9日(日)、 10日(月)終日

12月16日(日)、 17日(月)終日

12月23日(日)〜 31日(月)終日

 

着付グループレッスン (1回2時間)

 

次回の開講予定は4月です。決まりましたらお知らせいたします。

 

マンツーマン着付教室 詳細はこちらから

講座内容:アイテムにあわせた自分好みの美しい着姿になるコツを

     じっくり自分のペースで学ぶことができます。

     ご希望の日時をいくつかお知らせください。

     講師とスケジュールを確認し、日程を調整させていただきます。

 

ご予約はメール、電話、工房にて、ご希望の日時の空き状況をご確認ください。

電   話:045-410-0410

メール:info@yamamoto-kimono.com

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江戸小紋 八掛付き(一つ紋)

作品名 江戸小紋 八掛付き(一つ紋)
制作者  肥後 三津枝 さん

 

 

 

 


受講生徒コメント

「きるものがたり展」で一つ紋の着物が何点か出展されていて、五つ紋は重いけど、一つ紋に関心を持ち「心よきもの展」で「御召」とこの「小紋」が気に入りました。特にこの小紋は裏地の方を使うこともできるという話に面白いと興味を持ちました。八掛付きなので、仕上げていくうちに重いと思いました。


やまもとコメント

万筋の小紋で両面柄になっています。沢山来ていただいた後は裏側の面を表にしてみたり、裾からチラリと裏の柄が楽しめるように単衣に仕立て直したりしていただける反物ですよ。柔らか物の独特の重みは着ると体に馴染むように感じられます。一つ紋ですので帯を変えながら様々なシーンで楽しんでください。

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お気に入りの村山大島

作品名 お気に入りの村山大島
制作者 pipさん

 

 

 


受講生徒コメント

今まで袖を通した回数が一番多い着物だったと思う。この着物を手に入れて、気軽に自分で着たいと着付けの練習をするきっかけになりました。本場大島には気後れしますが、これならば気楽に楽しめるのが、お気に入りの理由です。
洗って仕立て直すことで風合いが一段と良くなったような・・・「もう派手すぎますよ」と言われるまで着つづけるだろうな、おそらくは。


やまもとコメント

一度ほどき洗い張りした事で全体的に柔らかく感じられたのかもしれませんね。今のNさんの体型に合うように再度採寸をして仕立てていただいたので以前と違う着心地を感じていただけるのではないかと思います。ピンクが派手に感じたら薄く色をかけてあげると落ち着いた色合いになるかもしれません。たくさん着て、お直しするのも楽しみになりますね。

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H30後期 名古屋帯グループレッスン5・6回目

今回は生徒さんのご都合により、お昼休憩をはさみながら午前午後と2回分のレッスンを行いました。

 

長襦袢、着物はスムーズに手が動くようになり、腰紐もキュッと締っているのが見て取れます。

裾線の確認やおはしょりの処理等、確認を忘れがちな箇所ですが「あ!」とこちらから声をかけなくても気付いていただけるようになりましたね!

 

下の写真は午後、最後に着物を着たときの姿です。

 

午前中は、帯枕が曲がっていたり、仮紐を取るとするりとお太鼓が落ちてしまったり。。。

ですが、午後のレッスンではタレの長さもお太鼓の形もすっきりとまとまっていますね!

 

お太鼓の柄を綺麗に出すコツは、残りのレッスンでお伝えして行きます。

 

 

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母からの贈物

作品名 母からの贈物
制作者 M.F さん

 

 

 


受講生徒コメント

母の着姿を思い出しながら、私の寸法へお直しをしました。
昔の布地で縫いにくく、苦心しましたが、先生にご指導いただき、完成しました。

出来上がり点数は60点、でも仕上がりは満足しています。
次回はもう少し上手になるよう運針のお稽古をと思っています。


やまもとコメント

ベージュの優しい色合いのシダの柄の羽織です。柔らかい生地でしたので、裏と表がずれて針を進めにくそうでしたね。Fさんのお気づきのように運針は基礎であり、どんな生地でも綺麗に縫うためのポイントでもありますので、繰り返し運針のお稽古も頑張って行きましょうね!

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沖縄染織いざなふの風展

9月23〜25日に行われた沖縄染織いざなふの風展が開催されました。明日10月21日〜23日にも開催されます。

沖縄染織だけでなく京都や東北の染織との取り合わせでコーディネートしています。

普段のお教室の雰囲気とは違う空間で驚かれる生徒さんもいらっしゃいました。


 

長襦袢や長着の仕立てについての座学もございます。

詳しくはこちら→http://blog.yamamoto-kimono.jp/?eid=1025588

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男物(アンサンブル)&長襦袢

作品名 男物(アンサンブル)&長襦袢
制作者  肥後 三津枝 さん

 

 

 

 


受講生徒コメント

長襦袢は二枚目で、立衿の片方を自分で待ち針を打ち仕立てたところ、立衿の裾に段差ができました。自分でも待ち針を打ちながら、前身頃の上にくると思い込み、少し出して待ち針を打った結果、出来上がりで段差ができました。ヘラ印の重要さを実感しました。 正月に主人も一緒に着物を着られたらと思い、男物を仕立てたいと思いました。今までの女物とは仕立て方、ヘラの場所など違う部分も多く、戸惑いもありましたが、先生の指導のもと出来上がりました。 薄いグレーと濃いグレーのアンサンブルで色合いもよく、縫いやすい反物で良かったです。羽織は初めてだったので、先生の指示通りに縫って、仕立てることができました。


やまもとコメント

男物は内揚げの位置や袖付け等女物とこんなにも違いがあるのか戸惑う箇所が多々あった事と思います。しかしその違いも楽しみながら縫い進められたのではないでしょうか。着物の八掛は紺、羽織では鳥獣戯画の裏地でグレーとの相性の良い落ち着いた紫色を選んでいただきました。お正月に着物を着て一緒にお出掛けするのも楽しみですね。

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