映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然
6月2日 花火鑑賞&イタリアンディナーの会 18:30 〜 10,000yenn
沖縄染織いざなふの風 6月25日火/26日水 10:00〜19:00 日本橋コレド室町3橋楽亭
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長襦袢の襟

「洗いをお願いします」と持ち込まれた長襦袢。

汚れはよりも気になったのは、くたっと柔らかい襟でした。お話を伺っていくと、襟芯を入れるのだけれどもピシッと決めるのに時間がかかってしまう、とのこと。

 

↓ふにゃふにゃとやわらかい襟

それならば!とやまもと工藝での長襦袢の襟の仕様をご紹介。やまもと工藝ではバイヤス襟芯を襟の中に入れてお仕立ていたしますので、着物を着た時もしっかりとした土台となってくれます。

 

↓襟芯が入った襟


 

しっかりさせたいけれど柔らかさも欲しい!等お客様のご要望に合わせて調節することも可能です!

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お教室の様子

本日は土曜日ということもあり、午前午後と2コマ続けてのレッスンの方が多いです。お昼をはさんでの2コマ。午後も皆さん集中して針をすすめていました。

年が明けてから通われている生徒さんは練習の肌襦袢が終わり、ご自身の単衣の縫いに入りました!

肌襦袢は木綿でくけでは少しひっかけると固く感じる事もあるようでしたが、絹の縫い心地はいかがでしょうか。

↑4月10日より横浜そごう9階センタープラザにて行われる「きるものがたり展」に向けて作品を縫っています。

どんな思いで針を進めていらっしゃるのか、展示会では生徒さん一人一人のコメントも楽しみの一つです。

 

 

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お稽古の様子

毎年恒例になっている福袋が今年も工房サロンスペースに並べられています。下の写真の方は去年福袋の中から白生地染めを選び、自分の好きな色の色無地を縫われています。今は表と裏の釣合いを調節しているところですね。あとは襟をとじていきます。

染めの色から決め、袷の着物を仕立て上げるのに約一年かかります。

 

高い台、座席にもみなさん慣れた様子です。

左の方は夏用長襦袢、右の方は単衣を縫っています。次の季節が楽しみになるお品物ですね。

 


 

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お教室の台を高くしました!

以前は台の高さが15cm位と30cm位の台を使用しておりましたが、30cm位と45cm位の高さの台を用意しました。

台の高さが高くなったので、それに伴い座る台も高めに用意いたしました。もちろん正座の方好ましいという方も作業しやすい高さになっていると思います。

 


 

↓生徒さんが座るとこんな感じです。

まだ台を高くして数週間。これからまた生徒の皆様の声を聞き変更もあるかと思いますが、長時間座っているのには膝や腰に不安があるという方も安心して通えるような環境を作り、様々な方に和裁を楽しんでいただきたいです。

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山本コーディネート

まだ暑い日が続きそうですね。

柿渋染生つむぎとピンク夏絽の着尺です。

 


 

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福袋マイ色無地

2018福袋の企画品

白生地、染め代込みで40,000円のお楽しみ福袋。

 

 

様々な織の白生地から「これだ!」というものを選び、ニコニコと抱きかかえる姿も。

そこから、お嬢様、お孫さん、単衣に、お茶席に、とそれぞれの思い描く場面に合わせたお色を決めました!

皆さん何回も見本帳をのぞき、イメージを膨らましていましたね。

一番ワクワクする瞬間に立ち会わせていただき、出来上がってくるのを一緒に楽しませていただきました。

 

染め上がり後八掛けを選び、ガードや紋入、地のしも完了!!

白生地から選んだ生地が形になっていくのが楽しみですね。

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針の持ち方から

5月に入り、2名の方がお教室に入会されました。

4月に行われた生徒さんの作品展を見て下さった方、着物の知識を増やしたいとホームページや本を見て来てくださった方と理由は様々です。

2名とも針を持った事がなく、緊張した面持ちで席に座られました。

しかし今まで入会された方は和裁の経験がない方がほとんどです。

お教室の初めはどんな方でも針の持ち方から始まります。

針の持ち方、腕の動かし方をじっくりお伝えしていくと、緊張した表情はどこかへ。

「もうこんな時間なんですね」と2時間半の教室があっという間に過ぎてしまったようです。

慣れない指先の動きにお疲れかと心配していたのですが、帰りには「楽しかったです」と声を掛けていただき安心しました。

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中学生の職場体験学習の感想

山本工藝では、以前から地域の学生の職場体験学習を受け入れてます。

中学生の皆さんにとっては普段は目にする事のない和裁の仕事、新鮮に映るようです。

当工房での職場体験は、和裁の針の動かし方を学んだ上でのコースターづくりや、浴衣の着付など、日本の文化を感じてもらえるよい機会になっているとも感じ、次の世代を担う世代に少しでも何か伝えていけたらと思います。

先日も当工房で職場体験をした中学生からうれしい感想をいただいたので、様子と共にちょっとご紹介いたします。

 

   

   

 

  

 

 

 

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中学生の職場体験

山本工藝では、以前から地域の学生の職場体験学習を受け入れてます。

普段目にする事のない和裁の仕事や、浴衣の着付などに新鮮な感想をいただきます。

先日当工房で職場体験をした中学生から手紙が届きましたので、ちょっとご紹介いたします。私の宝物なのです。

 

      

 

    

 

    

 

    

 

 

 

 

 

        

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中学生の職業体験

中学生が職業体験の授業で工房に来ていました。午前中は運針の勉強してリバーシブルコースターを3枚作りました。今回は挨拶が気持ちよく出来る子達で職場も和みます。

午後から着付けのレッスンです。

大満足!

顔はみえませんが、写真の裏は万遍の笑顔です。

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