映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁士:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然

きるものがたり展’18:生徒作品展 4月19日(木)〜24日(火) そごう横浜新都市ビル 9階 入場無料
沖縄染織いざなふの風:5月6日〜8日、6月11日〜12日、日本橋COREDO室町3 三階「橋楽亭」にて
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七夕の由来

 針をもたれる皆様、今日は7月7日七夕ですね。
祭りの由来は「お針の上達」を願って短冊にしたため
笹に飾り付けたのが始まりと言う事をご存知ですか?

お針仕事が、しっかり指に腕に付いてなければ家庭は築けないと、
女子と認められず嫁いで行けなかったようです。
現代からしたら、考えられず厳しいですよね。
今は豊かになった分、女子は忙しくなり、衣、食、住、の「衣」の部分は
それらを司る神様から解放していただいてくれている様です。
「衣(イ)」は物事の始まりや、中心になることを意味しているのですね。

次は「食」からも解放されつつあるのかもしれませんが、意味がありますので
楽ばかりしようとすると、大変な方向へ行ってしまいます。ご注意を。

私も針を持って24年めになりますが、七夕の事は数年前に初めて知りました。
幼い時から慣れ親しんできたこの祭事が、自分の仕事と直結している事を知り
ビックリしたのを覚えています。
嬉しさは無く、しっかりこの仕事に向き合わなければ行けないと感じたのですね

和裁業界は七夕祭りともっと向き合っても良いですよね。



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