映画賞

やまもと工藝(新屋号)きるものがたり 

山本秀司(和裁士 :袈裟/袋/衣仕立て師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然。。
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染め直した蝶々の附下

 
作品名 染め直した蝶々の附下
制作者 Y.S さん





コメント
娘時代に流行していたサーモンピンクの附下。今着るのには少し恥ずかしく、これから先ずっと着られる様に渋い色に染め直していただきました。
生地が厚くとても縫いづらく、糸こきに力が入り布が伸びてしまう気がして心配でした。
胴接ぎを何度も縫い直し、その度に余計な所に縫い目が出てしまい大変でしたが、何とか仕上げる事ができました。
4枚目なので、やっと縫い方が理解できる様になりました。
感激です。どうもありがとうございました。

ちょっとコメント
染め直すのには高度な技術がいります。予想が難しいのです。
色の指定は専門店でもなかなかできず、与えられた選択肢の中から色を選ぶ事が多いのですが、和裁教室では、そこのところをクリアして、なるべくお好きな色にするべく数えきれない程の染め直しの依頼を受けてきました。
買い替えた方が安上がりだと言われたとよく聞くのですが、そんあことはありません。
思い出の着物が生まれ変わる事は本当に感動できる作業です。
お手持ちの着物で、染替えたいなと思うものがありましたら遠慮なくご相談ください。


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