映画賞

きるものがたり 山本きもの工房

山本秀司(和裁士 和服の仕立て師)が主宰する着物工房や和裁教室の物語です
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初めての作品

 
作品名 初めての作品
制作者 NONNA N. さん





生徒コメント

山本きもの工房での第一作目の作品です。メートル法ではなく、鯨尺を用いることや、各部位の寸法を前もって算出しておくこと。そして、標はその都度追っかけ追っかけつけること、しかもコテで!!・・・等々。以前のカルチャー教室との違い・慣れない事ばかりで大変でしたが、本格的な職人さんの仕立て方を学んでいる喜びの方が大きくて、仕上がったときには大満足でした。

後で思いますと、先生方の手とり足とりのお陰で、ようよう仕上がったと言うところです。


ちょっとコメント
和裁師として全国的に先駆けて和裁教室を開いて15年以上になりますか。。当時、山本が教室を開いた!と随分プロの方々からビックリされ揶揄もされました。
しかし和裁への貢献度も認めていただいたか繊研新聞社からも称賛をいただき、今となっては全国の職業和裁師から技術に関するご質問や意見も求められるようになりました。
和裁師による和裁教室も今ではスタンダートにさえなっているのかと思うほどです。手本として参考にされるのは大変ありがたい事だと感じます。
振袖でも帯でも寸法直し等でも、何でもいいですよと言えるのは何にでも対応して応えてきた経験値からなのです。

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