映画賞

きるものがたり 山本きもの工房

山本秀司(和裁士 和服の仕立て師)が主宰する着物工房や和裁教室の物語です
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三つ身の着物

 
作品名  三つ身の着物
制作者  Y.S さん





 
生徒コメント
私が幼児期に着ていた着物を娘が着て、染みや傷みがあったのですが、
もう一度孫に着てもらえたらと思い、仕立て直しました。
自分が着ていた頃の事、娘が着ていた頃の事、
いろいろ思い出しながら針を進めていました。
娘が着ていた頃、成長と共に何度か揚を直していましたが、
理屈に合った内揚の縫い方を知り、勉強になりました。
昔、浴衣と同じ様な雑な扱いをしてしまったので、
もっと大切にすれば良かったと反省しています。
この思いを子、孫に伝えられればと感じました。


ちょっとコメント
3代に受け繋がれる着物、いいですね。
ものを大切に扱う日本人の知恵が凝縮されています。それを支えているのが和裁の技術です。
きもの生活の中での景色を作る一助になっていけたらと思います。
ぜひ下の代の人達に伝えていってください。
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