映画賞

やまもと工藝(新屋号)きるものがたり 

山本秀司(和裁士 :袈裟/袋/衣仕立て師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然。。
新工房15周年記念/新春の集い:1月28日 ホテルニューグランド/フェニックスルーム
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染替えた道行コート

作品名 染替えた道行コート
制作者  A.岩橋 さん








生徒コメント
結婚が決まった時、母はたくさんの着物を自ら縫ってくれました。「若い娘の着物はきれいでたのしいねぇ」と、夜になるとおしゃべりしながら縫っていました。

その若い娘もはや60才。さすがにそのまま着ることができないので染め直し、その当時はやりだった短い羽織をコートに作り直しました。

母の糸をほどくのは寂しい様な気がしましたが、母にとっては娘がコートが縫えるほど成長して嬉しいという思いのようです。

ちょっとコメント
きものの思い出は世代を超えて受け継がれるもの。お母様とのやり取りが頭に浮かびます。

工房のお教室でも、皆さんよくおしゃべりしていますよねー。
縫っている時って、オンとオフが自由自在なので、そんなこともおもしろい理由だと思います。
楽しく縫ってもらえる事が一番です。だからコートも出来上がるんですね。

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