映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁士:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然

吉岡政江展:2月20日〜3月20日、工房サロンにて開催します
生徒作品展:4月19日(金)〜24日(火) きるものがたり展’18 そごう横浜新都市ビル 9階 入場無料
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羽織を帯に作り替え

作品名 羽織を帯に作り替え
制作者 Y.M さん









生徒コメント
母の古い羽織を二枚、名古屋帯に仕立て直しました。
ずっとしまったままだったので、あちこちシミがひどかったのですが、先生がシミは帯にしたときに目立たないところへ回して、つないでいくと昔の短い丈の羽織が帯一本分の長さになりました。凄い!
かわいい柄だったので、使えるものになって嬉しいです。

ちょっとコメント
羽織が帯になるの?と驚かれる方も多いですが、接ぎを入れながら帯の形にする事ができます。それも日本の和裁技術の神髄で、一本の糸でやさしく縫い合わせていますから、生地への負担が少なく、痛めていないので再生しやすいという特長を持っています。そこがすごいですね。昔の羽織は大柄が多く、いい景色のものもありますので、そういったものを現代の帯にすることはとてもモダンな帯になって素敵ですね。

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