映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁士:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然

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やまもと工藝 研究会 「長襦袢/種類と優れた着やすさの仕立てポイント」8月19日(日) 10〜12時半
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色補整した白山紬

作品名 色補整した白山紬
制作者   N.二宮さん

 

 

 


受講生徒コメント

色味が気に入ったので日焼けでの変色があるということを了承済みで購入しましたが、改めて見てみると思った以上に広範囲に変色してしまっていました。
それでも工房で、色かけして直せるという提案をしていただき、お願いしましたら「あら不思議!」という位、どこが変色していたかわからないほど素敵に甦ってくれました。
そうやって色々な方法で再生できるのが着物の素敵なところかなと思います。
とはいうものの、私の腕(?)ではかなり縫いづらい代物で作業は遅々として進まず、完成までかなり時間がかかってしまいました。
和裁を習っている割にほとんど着物を着ていませんでしたが、ここまで手がかかったのでちゃんと着てあげないといけないなと思っているところです。

 


やまもとコメント

お持ち込みされる着物には様々な物があります。価値のある生地が傷んでしまっていても直すことが出来ます。

色かけ(色ハケ)は、染色補整師の仕事になります。私から頼むことのできる補整師は何名かいらして、人ごとに仕事の得意とする所があり見極めてお願いしています。頼りにしています。

どの時点でどのようなコーディネートがいいのか、見定めるのが私の仕事となります。最後の縫製を含めトータルに最良の形にするのが山本の「仕立て」あげる仕事です。

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