映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁士:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然

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単衣の着物衿道中着(羽織からのリフォーム)

作品名  単衣の道中着
制作者  M.M さん

 

 

 

 


受講生徒コメント

昨年の春頃、色と柄は気に入ったのですが、着丈の短い未着用のリサイクル羽織をみつけ、着物衿の道中着にしたいと思っておりました。5月から6月にかけて着用できるような単衣の道中着に仕立て直すことにして、4月から始めたのですが、急に5月の中旬に着用したい機会ができ、超特急で教えていただき、無事間に合わせることができました。
単衣なので、裏側に見える縫代(特に衽付け)の始末に時間がかかりました。衿付にはバイヤスの力布をはさみ込む方法を教えていただき、うちあわせにはループとボタン止めにして、ループの付け方にちょっと工夫をしてみました。
一度着用した後、身幅を少し細く詰め直して、サイズ感もピッタリになり、満足できる一着ができあがりました。

 

やまもとコメント

未着用だった羽織が姿を変え、コートとなって生まれ変わる。やまもと工藝の和裁教室は染織に新たな息吹を吹き込める、すべてのツールを実現出来る現場です。

皆さん未経験者、初めてからのスタートです。その一歩を踏み出せば完成したも同然なのです。なぜならば私どもが敷く道を、あなたは歩くだけでいいからです。心から楽しいと思える教室はスキルが高く、それを感じさせないこと。この押し付けず感じさせないことこそがトップレベルの証だと思います。

 

 

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