映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁士:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然

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やまもと工藝 研究会 「長襦袢/種類と優れた着やすさの仕立てポイント」8月19日(日) 10〜12時半
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ティーンズ用長襦袢

作品名 ティーンズ用長襦袢
制作者 M.K さん

 

 

 

 


受講生徒コメント

十三まいり用のピンク(花紋)に合わせるため、振袖用長尺のかわいらしい柄をうまくみつけられました。繰越がない棒衿、袖丸が大きいというところ以外は、大人用の仕立て方と同じになったのではないかと思います。でも袖丈はまだ1尺6寸。次に長襦袢を仕立てる時は、大人用でしょうか?それとも先にお振袖用になるでしょうか?

どんどん背が伸びる(本人は足が伸びてると言ってます)このごろ、それが嬉しくもある一方で、もう子供らしい可愛いらしい柄から卒業してゆくのが寂しくもあります。お振袖セットに向けて、お直しなく縫い上げられるよう、もう1〜2枚練習しようと思います。それまでご指導をよろしくお願い致します。

 

やまもとコメント

子供はどんどん大きくなりますよね〜 そこで取り入れられているのが揚げを施しておく技術です。大人ものにもある内揚げの他に、肩揚げ、腰揚げ、があり幼い可愛らしさがあります。13歳参りが最後で、終わりましたら揚げを取り除きます。

やまもとの長襦袢の腰揚げは、着物と重なった時に同じ位置でダボツキ感がでないように、下の方に施しています。

 

 

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