映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁士:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然
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総絞り四ツ身祝着

作品名 総絞り四ツ身祝着
制作者  橋本 恵子 さん

 


受講生徒コメント

義理の妹の孫の七五三のお祝い着です。妹は昨年19年間の闘病の末、天国に旅立ちました。生前、自分は探せないからと、自分の娘が着た四ツ身を実家のタンスの中にあるはずなので探して欲しいと頼まれました。田舎に帰る度に探しましたが見つからず、代りに見つけたのが反物で、私が縫うことにしました。
仕上りを待たずに逝ってしまいましたが、きっと天国で孫の晴れ姿を喜んでくれると思います。この着物の長襦袢を今手掛けているところです。


やまもとコメント

19年とは一言でいえますが、それはそれは大変なご苦労と努力とご家族の深い絆があり、多くの想い出とともに、この着物も絆を繋ぐアイテムの一つになったのですね。

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