映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然
<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 日本橋三越カルチャーサロン 数奇屋袋三回目 | main | 縞の単衣 >>

姉妹帯

作品名 姉妹帯
制作者 M.K さん

 

 

 


受講生徒コメント

古い子供用反物にはなぜか心惹かれるものがあり、出会いがあるとつい求めてしまいます。これもそんな中の1つでした。古い物にしては状態がよく、四ツ身にしようかとも考えたのですが、現状では主張がありすぎる柄の気がしてためらっていました。が、帯ならば帰ってアクセントになるかもと思いました。そこで半巾帯では後ろ姿が少し物足りなくなってきた小五の姉と、何でも姉と一緒でなければ気がすまない小二の妹にペアの帯をプレゼントすることにしました。名古屋帯を作るのは2本目ですが、とても不思議な縫い方をする様な気がします。反物で作った帯は柔らかく締めやすいので、また作りたいです。ご指導ありがとうございました。


やまもとコメント

こども物をたくさん縫われているKさんならではのアイデアで素敵な帯が出来上がりましたね!名古屋帯は松葉のように開いたり、ひっくり返したりと、真っすぐ縫うだけの帯ですが様々な行程が不思議ですよね。流水の丸みと赤と白の梅がピンクの地色に映えて可愛らしい柄ですが、二人並んで帯を締めたら可愛さが何倍にもなりそうで楽しみです。

生徒の作品集  帯 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.yamamoto-kimono.jp/trackback/1025586
この記事に対するトラックバック