映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然
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両親への上っぱり

作品名 両親への上っぱり
制作者 M.K さん

 

 

 


受講生徒コメント

足元がおぼつかなくなってきた両親に、もう浴衣も着物も着てもらえなくなりました。そこで春頃には袖なし羽織を作ろうかと一度は考えたのですが、陣羽織のようになってしまうとのことで一度諦めました。秋になって、お稽古がご一緒になった方が、キッチンコートを縫っておられるのを見て、「これだ!!」と飛びつきました。作成中のものを一時中断して、何とか年内に2人分作ることができました。衿が羽織の様にしっかりピンとしているので、きちんと感があるのが嬉しいです。急な変更にもかかわらず、準備とご指導をありがとうございました。


やまもとコメント

衿には羽織と同様に芯を入れていただきました。衿は身頃の縫込み等も一緒にとじるので、衿の厚みがバラバラになるのですが、芯の入れ方によっては全体を均一に見せ、ヘタリやすい衿元をしっかりさせることができます。衿元がきちんとしていると着姿もステキですよね。

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