映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然
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振袖寸法直し (白地、御所車模様)

作品名 振袖寸法直し (白地、御所車模様)
制作者 S.Hさん

受講生徒コメント

教室に通い始め、肌襦袢が終わり、まず最初に挑戦したのが娘の振袖の寸法直し。成人式に向けてリサイクル着物を買っていたのを先生のアドバイスで身丈と身巾を詰めました。成人式に間にあうのか心配でしたが、自分でもわからないうちに通っているうちに出来てしまった、という感じです。1ヶ月後の成人式には私の手で着付けましたが、寸法がぴったりだったので手間取ることなく、自画自賛ですがきれいに着せることができました。もしも直していなかったら、かなり大変だったと思います。でも先生に教わっていなければ、そんなこともわからないまま成人式を迎えていたことでしょう。私にとってもすばらしい成人式となりました。


やまもとコメント

ご成人おめでとうございます。成人式は新しい服装で、髪も大人の髪型に結いあげる元服が由来とされています。リサイクルやお母様の振袖で、サイズはだいたい合っていて、柄も気に入っているからとそのまま着る方も多いかと思いますが、裄や身頃等、手を入れ、針を入れ直すことで本来の成人式の意味を持って祝うことが出来るのではないでしょうか。お母様が手直しし、着付けた振り袖を着た事で、お嬢様は晴れやかな成人式を迎えられたことでしょうね。

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