映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(仕立て師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装)が主宰する仕立て教室の物語。やまもと工藝の徒然
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既製品を…

作品名 既製品を…
制作者 M.加藤 さん

 

 

 

 

受講生徒コメント

着付けを覚えた頃、自分サイズも分からないまま、デパートで購入したミシン縫製の既製着物ですが、寸法が合わず着にくいので、着ないまま20年余り、日の目を見ないまま過ぎてしまいました。今回、金茶色だった八掛を直美先生のおすすめで柄に合わせたコントラストのある色に交換!お誂えのお手製となりました。これからの季節に着たくなるような色なので、寝かせていた分、活躍させたい一枚となりました。


やまもとコメント

人は何にひきつけられるのかと申しますと、物や形・柄の前にまずは「色」なのです。ここが整わないと気持ちが上がらないのですね。きもののコーディネートは着物と帯でコントラストを付け、メリハリをつけるのが山本流です。色を揃えると洋風になります。着物が地味であれば帯を華やかに、きものが主張する柄であれば帯は無地にー コントラストには色々な意味と主張があるので、奥が深く楽しいことです。

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