映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(仕立て師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装)が主宰する仕立て教室の物語。やまもと工藝の徒然
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織楽浅野 連珠双龍文の名古屋帯

作品名

就活NO.10

制作者

NONNA.N さん

受講生徒コメント

2016年からこのかた、名古屋帯5本、仕立て袋帯2本を仕立て、この帯は8本目です。実は和服に全く関心が無かった息子のつれあいが和服を着たいと最近になって言い始めました。彼女の街着として、これから薄茶の大島紬と紺地のお召しの長着を縫う予定です。両方の長着に共用出来るものとして、この帯を選びました。ついでに帯揚、帯〆も揃えました。直美先生に助言もいただいて、コーディネートはばっちりです。ポイント柄の名古屋帯ではありますが、アイボリーで双龍文様なので、ピンクの虹染の一つ紋付長着にも締められると思います。重宝な帯です。

 

やまもとコメント

法隆寺に伝来する双龍二重連珠円文綾絹裂をベースにアレンジされた帯です。双龍の文様は絹の光沢が美しく上品な雰囲気を持っているので、一つ紋のお着物も格高に見せてくれるような帯だと思います。和装に全く関心のなかったということですが、タイミングはいつであれ、興味を持っていただけたこと、お手伝い出来たことを嬉しく思います。

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