映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(仕立て師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装)が主宰する仕立て教室の物語。やまもと工藝の徒然
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ぼかし小紋 袷

作品名 小紋 袷
制作者 K.T さん

受講生徒コメント

一昨年のコレド室町の展示会で買い求めました。私としては、今までにない色合いで、地味なような一瞬夕焼けのような華やかさを感じることもある反物でした。

古希になり、落ち着いた色の着物に、帯、帯揚げなどで上手に変化をつけられて、粋に着こなせたりしたらすごい!などと、目標は高く持ちつつ縫いました。今まで紬が多かったので、又違った配慮が必要だということも学ばせていただきました。


やまもとコメント

紬と柔らか物とでは、縫い合わせる時に違った配慮が必要と感じていただけたかと思います。袷を縫う時は、表の生地が紬か柔らかものかで裏を縫う時の寸法も違ってくるのです。熱や湿気を加えることで、生地によってどれくらい伸縮するかを把握することが重要です。表と裏のつり合いによって、マチ針の打ち方も変えているのですよ。

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