映画賞

きるものがたり 山本きもの工房

山本秀司(和裁士 和服の仕立て師)が主宰する着物工房や和裁教室の物語です
第9回 きるものがたり展 4月13日(木)〜4月16日(日) まかない半襟付け講座 5月14日(日)
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平成29年「新春のつどい」のご案内!

新たな年を迎えるにあたり一年の良きスタートと皆様の更なるご活躍を祈念し、

新年会を企画いたしました。

ホテルニューグランド開業当時のメインダイニング「フェニックスルーム」にて

「新春のつどい」を華やかに開催いたします。

当工房をご利用ていただいている皆様はじめ、着物好きな皆様への感謝を込めた豪華景品の当たる「くじ引き」もご用意しております。(ハズレ無し)

ご多忙中とは存じますが、ぜひともお誘い合わせの上、ご出席下さいますようお願い申し上げます。

 

   

 

日 時 :2017年1月29日(日)12:30受付 13:00開宴

会 場 :ホテルニューグランド 本館 フェニックスルーム

     ビュッフェ・フリードリンク付きで会費 10,000円  

     お着物でなくても構いません。

お申込み:info@yamamoto-kimono.com 又は045-410-0410までご連絡を

     前日当日キャンセルは料金が発生してしまいますのでご了承ください。

 

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藤の花の襦袢

作品名 藤の花の襦袢
制作者 M.F さん

 

 

 


受講生徒コメント

結城紬の着物の袖から少し見えたらいいなと思い、斬新な色と柄を選びました。
襦袢の着やすさと着付けで、着物の着心地がとても変わります。以前に縫った襦袢がとても役立ち、すっきりと着物が着れる事に気づきました。ご指導のもと縫い上げることが出来ました。袷の季節が待ち遠しいです。
運針が上手になるよう心がけ、頑張りたいと思っております。


やまもとコメント
受講する生徒には、山本の仕立ての他との違いなど説明する時間がないのですね、出来上がって着ていただいてびっくりして感想をいただく。「そうそう!そうだったんだよ」といつも後付けの解説です。

逆に初めて作る長襦袢が山本ですと、それがあたり前だと思っていて違いには気付かない訳です。そういう方はよそで作った襦袢を着て、「なんだ?」「違う!」となります。

間違えないように自分の寸法表を持ち込み、この寸法で作ってくれと伝えても無理ですし、クレームとしても理解していただけません。以前、寸法表をデパートや呉服店に持ち込んだ受講生は「こんなのありえない!何十年やってて見た事ない。お客様間違えてますよ」とまで言われたそうです。

形が似てても、着心地は非なるものなのです。

 

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タイシルクで帯

作品名 タイシルクで帯
制作者  Y.T さん

 

 

 


受講生徒コメント

タイへの旅行時、同行者の希望で、現地で有名なシルクメーカーの生地工房のような場所に行く事が決まっており、帯用にと生地を選んできました。
南国ですので、大柄の派手な者が多く、無難なものを探した結果、少し地味な物になってしまった様にも感じておりましたが、日常使いには良かったと思います。
反物からでなくともきちんと形になると、次も現地で探してこよう!!と楽しくなります。


やまもとコメント
どんな生地からでも(極端な例外もありますが)帯につくる事が出来ます。柔らかいもの弱いもの!諦めずに気に入った生地がありましたらご相談ください。

http://麻の広幅地で北欧風な名古屋帯制作 

http://羽織り〜帯へ  

http://バティックで帯 

http://手作り生地で帯.- 

http://お土産のテーブルクロスで帯-

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ラオス製シルクの袷

作品名 ラオス製シルクの袷
制作者 Y.T さん

 

 

 


受講生徒コメント

ラオスで織られた、なんとなくワイルドでエキゾチックな感じのする生地です。光沢があって魅力的と思ったのですが、お着物にしたときにどんな風になるのか想像できず・・・八掛の色、すごく迷ってエイッと決めた色がちょっと渋すぎて、「クール・・・だけど魚海岸のおかみさんみたいになるわよ」って一緒に選んでくださった生徒さんが言われたのも、後から納得でした。
うまく生地を活かせたのか自信なしですが、初めての袷完成でバンザイ!と言いたいです。
先生ありがとうございました!


やまもとコメント
山本にセレクトして置いてあった生地ではありませんでしたが、私も大好きでラオスの生地は用意してあります。手機ではないようですが広幅であったりリーズナブルなのは日本では有り難いですね。

知識もどんどん細かいところまで習得していって国家検定試験を受けれるようになられてください。がんばれ〜

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クリーム色の紬

作品名 クリーム色の紬
制作者 K.藤井 さん

 

 

 


受講生徒コメント

知り合いからいただいた袷を単衣に仕立て直しました。
縫い目が目立たない生地だったので、縫いやすくてよかったです。ただ、衿をくける時に、表に縫目が出ないように気をつけたつもりだったのに、何ヶ所かやり直しをしなければなりませんでした。くけるのはやっぱり大変でした。次回はもう少しうまくくけられるようになりたいです。


やまもとコメント
綺麗な大島です。

藤井さんにぴったりに作り直されて生き返ったよう。きものも喜んでいるようですね。寸法の割り出しは私がお客様のを仕立てる時の寸法の出し方と全く同じで、時間をかけて吟味しています。

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初の新春初売り開催

山本きもの工房 新春初売り

2017年1月6日(金)〜14日(土)[9日休み] 10:00 〜18:00

新しい年を祝い、皆様への旧年のご愛顧への感謝の気持ちとして、初めて新春初売りを企画しました。

 

新春初売りといえばコレ、[福袋]もご用意。

3万円(+税)の一例

 徳島しじら織り反物

 鹿柄名古屋帯(人絹)

 オリジナル紙子鼻緒木地下駄

他:ストレッチ足袋

 

工房セレクトの品々をいつも以上のお値打ち価格でお手にとっていただけるこの機会に、皆様どうぞお誘い合わせの上、お運びください。

 

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新年おめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

お陰様でブログ「きるものがたり」も満10年を迎えました。

こちらの酉は山本製! といっても母が毎年作っている秀逸置物です。

どうぞ本年もよろしくお願いします

 

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なごみ連載 最終回「お太鼓を美しく見せるひと工夫」より

今年27年1月から淡交社さんの「なごみ」にて、「美しい着姿のために」と題して連載のご依頼をいただいていました。

 

最終回タイトル「お太鼓を美しく見せるひと工夫​」

帯の結び方の一つ「お太鼓結び」といっても、関東巻きと関西巻きでは雰囲気が違います。関東巻きはぴたっと体に添うようにお太鼓を作りますが、関西巻きは比較的ふっくらと作ります。おはしょりの出し方も、関東巻きでは短めでまっすぐ出すのに対し、関西巻きでは長めで斜めに出します。これらの太鼓とおはしょりの出し方はとても相性が良く、絶妙なバランスだと思います。あなたはどちらが好みですか?気に入った姿をイメージしてください。

〜冒頭より抜粋〜

「なごみ 2016年12月号」にご興味のある方はこちら

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なごみ連載 第11回「帯回りを美しく装う」より

今年27年1月から淡交社さんの「なごみ」にて、「美しい着姿のために」と題して連載のご依頼をいただいていました。

 

第11回タイトル「帯回りを美しく装う​」

今月は帯回りの小物についてのちょっとしたコツを集めてみました。着物と帯の取り合わせで頭がいっぱいになって、帯締めと帯揚げのコーディネートまで考えがなかなか及ばないということを聞きます。しかし、たとえ少ししか見えなくても、これらの小物をないがしろにしてはいけません。締めとなる小物の取り合わせで着姿が大きく変わります。

〜冒頭より抜粋〜

「なごみ 2016年11月号」にご興味のある方はこちら

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なごみ連載 第10回「衣替えの着物お手入れ」より

今年27年1月から淡交社さんの「なごみ」にて、「美しい着姿のために」と題して連載のご依頼をいただいていました。

 

第10回タイトル「衣替えの着物お手入れ​」

さあ、10月です。衣替えの時季となりますので準備の方を進めましょう。礼装である晴れ着に限っては、完全に単衣から袷の装いに変わります。秋の衣替えは、このはっきりとした切り替えがとても重要です。まだ暑いと思われる日々もあるかもしれませんが、季節を先取りしていく日本文化の中にあって、10月の声を聞いたのに単衣を着ているのは少々おかしいと思われてしまいます。ただし先にお断りしましたが、これについては礼装に限ったことです。普段着扱いの洒落ものに関しては少し緩めても構いません。

〜冒頭より抜粋〜

「なごみ 2016年10月号」にご興味のある方はこちら

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