映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(仕立て師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装)が主宰する仕立て教室の物語。やまもと工藝の徒然
ホテルニューグランドにて新春の集い 19日(日)13時〜 
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紅花染めワークショップを行います

ワークショップ 紅花染め帯揚の製作

昔、金よりも高価だった紅花の染料。そこから生まれる貴重な色は人々を魅了しました。

そんな草木染めを体験し、ストールにもなる絹の帯揚げを手にしていただけます。

ワークショップ・紅花染体験(帯揚/ストール) 講師:桐生 貴法  

13日(水)~16日(土)  10:30~/13:00~/15:00~

[料金]4,500円(2枚目 3,000円)  予約制    参加者には会期中に更に10%オフになる券を進呈します。

 

ワークショップのお申し込みはメール、電話、工房にて、ご希望の日時の空き状況をご確認ください。

電   話:045-410-0410

メール:info@yamamoto-kimono.com

 

 

同時開催◆山本きもの工房 仕舞展 半期に一度の工房展示会〜

毎回ご好評をいただいている、半期に一度、工房の布たちを少しお得な価格でご紹介できる展示会、今期も開催が決定しました。

期間中は10%割引(会員の方は更に10%割引のものもあり)となりますので、この機会にぜひお手にとってご覧いただけたらと思います

会期:11月13日(水)〜 16日(土)

時間:10時〜17時 

場所:やまもと工藝

 

 

 

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横浜STビルの生徒作品の展示を入れ替えました。

10月末から横浜STビルでの展示作品が入れ替わりました。

 

今年初売りでの福袋の中から、白生地染めの反物の着尺と羽尺を選んだ方の作品が展示されています。

来年の初売りでも皆様に喜んでいただけるような品を考え中です!お楽しみに!

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12月のお教室

2019年12月の和裁教室のお休み日時と、着付教室の日程をお知らせします。

4月より午後のお教室の時間がかわりました。

14:00〜16:30 → 13:30〜16:00

16:30〜19:00 → 16:00〜18:30

 

お教室のお休み 

夜の教室(18:30〜21:00)はしばらくお休みさせていただきます。

12月  2日(月)終日

12月  8日(日)、9日(月)終日

12月16日(月)終日

12月23日(月)〜 31日(火)終日

 

着付グループレッスン(1回2時間)

次回の開講予定は4月です。決まり次第お知らせいたします。

 

マンツーマン着付教室 詳細はこちらから

講座内容:アイテムにあわせた自分好みの美しい着姿になるコツを

     じっくり自分のペースで学ぶことができます。

     ご希望の日時をいくつかお知らせください。

     講師とスケジュールを確認し、日程を調整させていただきます。

 

ご予約はメール、電話、工房にて、ご希望の日時の空き状況をご確認ください。

電   話:045-410-0410

メール:info@yamamoto-kimono.com

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深緑色の紬

作品名 深緑色の紬
制作者 M.M さん

 

受講生徒コメント

母からもらった紬ですが、紺地に織り出されている白い絣柄のむらが気になって、ずっと着用しておりませんでした。和裁教室に通い、仕立て直しが自分でできるようになってきたので、思いきって全体を濃い深緑に染めて絣柄が殆ど見えないようにして縫い直しました。
袖に大きなしみがあったので、着用したら見えない下前と交換し、右後身頃は内揚げから下を上下入れ替えて、おしりに当たる部分のしみを脇に持っていきました。他の着物から外した八掛の色がマッチしたので、私にしては珍しくコントラストの強い組み合わせとなりましたが、生まれ変わった着物に満足しています。他にも仕立て直しをしたいものがたくさんあるので、ひとつずつ自分らしく変えていきたいと思っています。


やまもとコメント

和裁の技術は素晴らしいものですが、Mさんの様に活用している人はほとんどいないと思います。専門店でも理解していませんので、もはやこういう技術は無くなっていくと言っても過言ではありません。見ていただいてわかるように、まさに生まれ変われるのに。

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半期に一度の展示会

毎回ご好評をいただいている、半期に一度、工房の布たちを少しお得な価格でご紹介できる展示会、今期も開催が決定しました。

期間中は10%割引(会員の方は更に10%割引のものもあり)となりますので、この機会にぜひお手にとってご覧いただけたらと思います。

 

会期中にはワークショップも開催いたしますので、ご興味のある方はぜひお申し込みください。

 

ワークショップ・紅花染体験(帯揚/ストール) 講師:桐生 貴法  

[料金]4,500円(2枚目 3,000円)  予約制    参加者には会期中に更に10%オフになる券を進呈します。

13日(水)~16日(土)  10:30~/13:00~/15:00~

 

ワークショップのお申し込みはメール、電話、工房にて、ご希望の日時の空き状況をご確認ください。

電   話:045-410-0410

メール:info@yamamoto-kimono.com

 



着物や帯、それらが皆さんの心を潤してくれたら…との思いを込めたものでしたが、
展示会の会場そのものも心地よく感じていただけたら
こんなに嬉しいことはありません。

気になる布を手に取って、じっくりとご覧いただける機会です。
スタッフにもどうぞアレコレとご相談ください。
美しい色の重なり、じっくり見つめると表情が変わる驚き、
そんな心よきものたちを是非、見つけに来てください。

 

 

◆半期に一度の工房展示会

会期:11月13日(水)〜 16日(土)

時間:10時〜17時 

場所:やまもと工藝

 

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昭和をしのぶよすがの羽織 (濃き紫、波の地紋に絞りの柄)

作品名

昭和をしのぶよすがの羽織

制作者

NONNA.N さん

受講生徒コメント

この羽織は――1911年(明治44年)11月13日に生まれ、8人の子供を産み育て、大勢のお弟子さん達に日本舞踊を教え、最後の舞台は100才、103才の時には自宅からかなりの距離のある公民館まで徒歩で来館、娘さんの作品が展示されている3階まで階段を昇り降りし、106才の誕生日の翌日、あちらの世界へと旅立たれた方――の持物でした。奇しくも私の母もこの方と同じ1911年11月13日生まれでした。そんな御縁もあって、私がいただくことになりました。あちこち変色していて、袖口など白っぽくなっていましたので、色掛けをしていただきました。
この年代の方達は人生の良い時期に、第二次世界大戦の戦中戦後の苦しい生活を否応無しに甘受させられました。その世代の方々の御苦労をしのんで愛用させていただきたいと思っています。

 

やまもとコメント

絹の着物は色も変わりやすく管理も手間がいりますが、色の変わってしまった箇所も色を薄く塗っていく技術が確立されているのです。

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色無地

作品名 色無地
制作者 T.赤木さん

受講生徒コメント

お正月の初売りで見つけた白い反物を染めていただきスタート。色選びは本当に悩みました。ベージュというか肌色というか、、、最終的には着物ではチャレンジしたこともない色味を選びました。完成まで数カ月お休みした期間もありましたが、やっと完成しました。着てみるのが楽しみです。でも、いつになったら真っすぐ縫えるようになるのでしょうか、、、、、、がんばります。

 

やまもとコメント

色を決めるときは様々な色に目が向いてしまいますよね。見本帳の色は小さいので反物を染めたらどんな色に仕上がるのかイメージするのは難しかったと思いますが、温かみのある色になりましたね。お茶をされるということで一ツ紋をいれました。着物は基本的に「まっすぐ」縫うだけで仕上がっていくのですが、この「まっすぐ」というのが難しいですよね」少し時間が出来た時やお教室の始まりに運針をしてみると良いかもしれません。

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帯芯

名古屋帯の帯丈を短くてするお仕事をいただきました。

裏に返してみると・・・

帯芯の茶色の汚れと同じ形に帯地に汚れが見られます。

帯芯にはのりがついています。

こののりがカビやシミを呼び、表の記事まで影響してしまったようです。

帯丈を短くする予定でしたが、帯の洗いと帯芯の交換をすることになりました。

 

帯にシミがあると感じた場合、中の帯芯によるシミかもしれません。

一度確認してみると良いかもしれませんね。

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母からの反物

作品名 母からの反物
制作者 H.Aさん

受講生徒コメント

初めての作品(?)です。相談した母より「昔あなた用に準備していた反物があるの、よかった」と渡されました。反物の幅も狭く、帯にでもなれば有難いと申上げましたが、「大丈夫、裁ち方と縫い方で着物に出来ますよ。落款の位置もかえましょうね」と先生。袖をはいだりと工程は多かったのですが、一つ一つ丁寧にご指導いただけたお陰で形になり、初心者なのに大作を作らせて頂けまして感激です。袖をはいでいた為、つりあいが難しいところもありましたが、先生のおっしゃる通りに縫い直すと、魔法をかけて頂いたかの様に直る事ばかりで、いつも驚いてばかりでした。袘(ふき)の部分をもう少し均一に出来なかったのが、次回袷への反省点です。是非とも着用した姿で母に見てもらいたいと思います。喜んでくれると思います。


やまもとコメント

身長も手も長い方で、反物の丈、巾ともに足らず、通常でいけば全くと言って無理とどこででも断られたでしょう。ですが、せっかくお母様が用意しておいてくれていた反物。特殊な技法を承諾いただければ、外観は何らおかしくない着物に仕立てる事が見えましたのでぜひにとその様にお勧めしました。落款は位置を変えなければ、きものにできなかったのです。どこにあるか探してくださいネ。

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茶色道中着

作品名 茶色道中着
制作者 田中玲子さん

受講生徒コメント

友人の道中着です。お母さんが染色家で、彼女が着ているのはすべてお母さんの作品です。そのお母さんが何年か前に他界をされ、遺品を整理していたら出てきた反物とのこと。色無地の着物用で共の八掛があったのですが、コートに仕立ててほしいとの依頼でした。大事なものを縫わせて頂き、感謝の一言です。先生のご指導のもとでなんとか仕上げることができました。


やまもとコメント

着物だけは特別な着る物だといつも思います。作り手の愛情がどれだけ沁みゆく物なのか計りしれません。たとえ着た物であっても喜んで次の担い手に受け継がれます。洋服だと新しい物であってもありがた何とやらになる事もあります。
ご友人にとってもかけがえのない逸品を田中さんが形にして届けた!田中さんにとってもすばらしい思い出になりましたネ。

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