映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁師:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然
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花柄亀甲地紋の道行コート

作品名 花柄亀甲地紋の道行コート
制作者  C.U さん

 

 


受講生徒コメント

老眼との戦い!この一言に尽きます。
今までは縫い目の目立たない「キセ」に助けられていました。「コート」はミシンで縫う目と同じ。
表地の織りがでこぼこしていて、細かくまっすぐに縫うのがとても難しかったです。
裏地はかわいく。表地は渋く。と理想通りに仕上がり、とても満足しております。(縫い目以外は)。


やまもとコメント

Uさんもコートを縫えるまでになりましたか!感無量です。何でもチャレンジしてOKで、コートもすぐ教えられるのですが、正直難しいのお解りになりましたでしょ!だから完成させた声を聞けるのは私も嬉しい。喜びもひとしおかな。

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新春初売りのお知らせ

新年あけましておめでとうございます。

皆様のおかげで今年も無事に新しい年を向える事ができました事に感謝申し上げます。

 

工房では新春初売り福袋をご用意せさていただきました!

・小物セット(帯締め、帯揚げ、ストレッチ足袋)  10,000 yen

・単衣セット(遠州木綿 or しじら織、やまもと特製エプロン)  20,000 yen

・羽尺セット(羽尺、羽裏)   30,000 yen

・白生地(染め代込み 着尺 or 羽尺)   40,000 yen

 

 

本年も皆様にお会いできるように、やまもと工藝ならではのイベントを企画して参りますので、是非足をお運びいただけると幸いです。詳細は随時お知らせいたします。よろしくお願いいたします。

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2月のお教室

平成31年2月の和裁教室のお休み日時と、着付教室の日程をお知らせします。

 

■お教室のお休み  

夜の教室(18:30〜21:00)はしばらくお休みさせていただきます。

2月  3日(日)、4日(月)終日

2月  8日(金)終日

2月10日(日)、 11日(月・祝)終日

2月14日(木)終日

2月17日(日)、 18日(月)終日

2月24日(日)、 25日(月)終日

 

 

着付グループレッスン (1回2時間)

次回の開講予定は4月です。決まりましたらお知らせいたします。

 

マンツーマン着付教室 詳細はこちらから

講座内容:アイテムにあわせた自分好みの美しい着姿になるコツを

     じっくり自分のペースで学ぶことができます。

     ご希望の日時をいくつかお知らせください。

     講師とスケジュールを確認し、日程を調整させていただきます。

 

ご予約はメール、電話、工房にて、ご希望の日時の空き状況をご確認ください。

電   話:045-410-0410

メール:info@yamamoto-kimono.com

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孫娘との夏祭り

作品名 孫娘との夏祭り
制作者  S.N さん

 


受講生徒コメント

保育園の夏祭り。駅前の夏祭り。至福の時間を孫娘たちと過ごしました。
浴衣にはないちょっと長めの振袖が自慢です。
先生に言われるがままに「ここからここまで一分で、ぐし縫い」「はい。ここは3分でくけてください」
気がついたら出来上がっていました。本当に自分で作ったのだろうか?


やまもとコメント

お孫ちゃんとの微笑ましい情景が浮かんできます。そんな時が私共もやりがいを感じられる一時です。ありがとうございます。
和裁も職人技ですから覚えるのは大変。でも苦労はするかもしれませんが、自分の手で作り上げた達成感と残る喜びは中川さんだけのものです。そこはやり遂げたと自信をもってください。すごいことです。

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春先に着たくなる道中着

作品名 春先に着たくなる道中着
制作者  M.Kさん

 


受講生徒コメント

道行ではちょっと重い、羽織では寒いかな?と思う時期に着たいコートが無い!と思い、昨年の工房福袋でピッタリの反物がありました。
少し前下がり丈でと先生にお願いしました。
力が入り過ぎ、結び紐に凝り、大仰なものとなりましたので、展示会後、あっさりしたものに直そうと思っています。


やまもとコメント

昨年から始まったのが、新春の福袋企画!もちろん福をお配りしなくてはいけませんので、喜んで微笑んでもらえる中身になるようにしています。来年も袋の中を覗いて見てください・・・覗ける福袋です。

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黒地絣糸使い大島紬

作品名 黒地絣糸使い大島紬
制作者  Y.W さん

 


受講生徒コメント

大島紬大好きです。
”シャラ!シャラ!””キュッ、キュッ”かしら、着ていると、そんな音がするんです。
工房でこの反物に出合い、価格も私にとってお手頃であったこと、そして帯で色々と楽しめそうと思い、作りあげました。
最近は着物を着る機会がぐっと減ってしまいました。でもこれからは普段に気軽に着ることを目標にして、まずは工房で出会ったこの大島紬を手始めに、帯や小物で色々とコーディネートし、センスを磨きつつ、普段の生活で贅沢を楽しみたいと思います。


やまもとコメント

大島は何と言っても軽く、しかも暖かい。しかし見た目は涼しげ。こんな便利な生地はありません。旅先で着るにはもってこいですね。よく大島は「紬」だから正式にはダメよ!という人がいますが、実は大島には紬糸は一切使われていません。こんなことも知っていれば、自分の用途を考えつつ、選択の幅が広がりますね。

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1/2成人式

作品名 1/2成人式
制作者  M.K さん

 


受講生徒コメント

「七五三」の次は「十三まいり」まで着物を縫う機会がないなあ・・・と残念でした。すると小学校で「1/2成人式」をするというではありませんか。式は通学服ということですので、同じころに家族でお祝いできればいいなあと思っていたところ、ちょうど本人お気に入りの色の七五三用仮絵羽が見つかりました。丈が足りるか少し心配でしたが、先生が工夫して下さって、もう少し背が伸びても大丈夫です。あちこちに難はありますが、思い出の一着になりそうです。丁寧なご指導をありがとうございました。


やまもとコメント

大人になった時、よき想い出とあいまって、着物を着てくれる人になりますね。小さき時に触れなければ恥をかきたくないので声にも出しません。「知らない」のが一番こわいのです。日本文化の危機がここにあります。

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絞りの羽織

作品名 絞りの羽織
制作者 A.M さん

 

 

 

 


受講生徒コメント

夫の実家の箪笥に眠っていた古い羽織を仕立て直しました。古いものですが着用感は無く、綺麗なまま。一体誰のものだったのやら。
絞りは厚みがあるせいか、縫っている間も暖かかったです。ただ力を入れて糸こきをするとどこまでも伸びるので、力加減が難しく感じました。


やまもとコメント

今では絵羽になっている絞りの上物は手に入りにくい品物です。仕立て上がるとデザインの素晴らしさも感じられる羽織になりましたね。絞りの生地は、印を付ける時、糸こきをする時、コテをかける時と伸ばしてしまわないようにと配慮するポイントが多いのですが、Mさんはその点に気づき丁寧に作業されていたので、安心して見ていられましたよ。

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駒繋ぎ柄 両面染小紋

作品名 駒繋ぎ柄 両面染小紋
制作者  A.岩橋 さん

 

 


受講生徒コメント

両面染というものを初めて見たこともありめずらしく、色も好みだったので購入しました。歩いた時に裏面がちらちら見えるのがいいなあと思い、単衣仕立てに。
まつりぐけにつぐまつりぐけはやはり大変でしたが、かなり早くくけられるようになったかも・・・自分で自分をほめてあげたい!


やまもとコメント

岩橋さん、おめでとうございます。そうそう私共のこの教室で着物を縫い上げていく事は、忙しい皆様、ここまで頑張ってこられた皆さんご自身へのご褒美そのもの。それは決してエゴではないのです。これからもそんな場を続けていきます。

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龍郷柄大島紬の道中着

作品名 龍郷柄大島紬の道中着
制作者  S.S さん

 


受講生徒コメント

子供の時、母が参観日等に好んで着ていた大島の着物、私も気に入っていたので、着たい一着になりました。でも母の身丈のままでは丈が足りないので、思い切って身頃にハサミを入れ、残布があったのでおはしょり部分にハギを入れて少し身丈を伸ばすことが出来ました。その着物もあまり着ることがなかったので、最近になり大島のコートだと軽くて良いなと思い、仕立て直しを決断。身頃を切った部分をそのまま繋いでも縫代をとられるので柄が合いません。少しでも目立たない様にと先生が工夫して下さり、5ヶ所もつないだとは思えない、一枚の布の様に柄合わせをすることが出来ました。ガード加工もしているので、雨天でもOKです。良いコート(道中着)が出来て、とてもうれしいです。先生ありがとうございました


やまもとコメント

子供の頃のお母様の着物姿の想い出が、さまざま形を変えて自分を着飾ってくれる―。守っていて下さるようで、すばらしいアイテムですね。

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