映画賞

やまもと工藝 きるものがたり 

山本秀司(和裁士:袈裟、茶入・茶碗袋、和装、仕立師)が主宰する和裁教室の物語。やまもと工藝の徒然
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染織iwasaki(岩崎訓久、悦子)展

9月10日より始まりました 染織iwasaki(岩崎訓久、悦子)展
工房に展示しております布々を少しずつ紹介して行きます

 
八寸帯
さてこれは何織と呼びましょう!ここまで緻密に作られたモノは初めて見ました
素敵です。
チョコミントがあったから「キットカット織」な〜んてのは?いかが!岩崎さん。。
いいダジャレでしょ。笑
今後の展示の予定
9月21日〜27日「異次元の布」展
28日〜10月4日 「フォリア仁平幸春」展
        18日〜26日まで「宙」」さんで開かれる内容とは異なります
 
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染織iwasaki(岩崎訓久、悦子)展

9月10日より始まりました 染織iwasaki(岩崎訓久、悦子)展
工房に展示しております布々を少しずつ紹介して行きます

 
帯名=金麦 かわいいですね。檀れいさんをイメージしたとか!

今後の展示の予定
9月21日〜27日「異次元の布」展
28日〜10月4日 「フォリア仁平幸春」展
        18日〜26日まで「宙」」さんで開かれる内容とは異なります
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染織iwasaki(岩崎訓久、悦子)展

9月10日より始まりました 染織iwasaki(岩崎訓久、悦子)展
工房に展示しております布々を少しずつ紹介して行きます

帯名=チョコミント
着尺=二家本亜弥子さんが作られた大島紬絣糸で織られた「視覚詩・2」




山本では10月上旬まで、工房の半分をサロンにして皆様に身近に布に触れられるように展示して行く事になりました。どうぞよろしくお願いします。

   染織iwasaki 展
日時:2010年9月10日(金)〜20日(火) 10:00 〜 19:00 
   最終日は 16:00までとなります。

   ウェブのみでのご紹介です詳細はお問い合わせください
   ※今回は展示であり販売を目的にしていません。
   行き届かないところがあると思いますがご了承くださいませ。

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風の布〜亀田恭子展−いろとりどり

9月1日より始まりました 風の布〜亀田恭子展(沖縄西表島)
工房に展示しております布々を少しずつ紹介して行きます

正絹(本人手引き)=100% 染め=クール、やまもも、あかめがしわ

正絹(本人手引き)=100% 染め=八重山藍、福木 、モモタマナ

 
正絹(本人手引き)=100% 染め=クール、やまもも、
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風の布〜亀田恭子展−いろいろ

9月1日より始まりました 風の布〜亀田恭子展(沖縄西表島)
工房に展示しております布々を少しずつ紹介して行きます

正絹=100% 染め=八重山藍、福木

この織りは風が抜けていく様な組織なのにも関わらず、ズルズル糸が動くような事がありません
織り手達にどのような織りの組織、糸種がその用途に合っているのかと、
何がダメっぽくて何が好まれるのかという話を、
沖縄〜西表島まで行った時にも伝えています。
それを元に織っていただいたショールです。。。ありがとう

正絹=100% 染め=八重山藍、福木

正絹(本人手引き)=100% 染め=クール、やまもも、あかめがしわ

写真での美しさは氷山の一角です。。
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風の布〜亀田恭子展


まだまだ暑い日が続きますが、もう夏も後半に入り終わりに近づいていきます。
そんなトップシーズンの中だからこそ、来年に思いを馳せ着用するご自身を想像しながら夏の布をご覧になりませんか 去年のDM
12日(日)までは、西表島で美しい「風の布」を創り上げる亀田恭子さんの特集です
ショールが中心ですが、帯と着尺も数点あります
このショール以外と暖かくもあるのです。秋に向けてもおすすめです。
(11月25日〜の秋冬展にも出ます)

山本では10月上旬まで、工房の半分をサロンにして皆様に身近に布に触れられるように展示して行く事になりました。どうぞよろしくお願いします。

日時:2010年9月1日(水)〜12日(日) 10:00 〜 19:00 
   5、日(日)は お休みとなります。

   ウェブのみでのご紹介です詳細はお問い合わせください
   ※今回は展示であり販売を目的にしていません。
   行き届かないところがあると思いますがご了承くださいませ。





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上布(草木染め)

16日より始まりました「夏のきもの、上布展」
工房に展示しております布々を少しずつ紹介して行きます



経=手績み苧麻  一反の重さ=370グラム
緯=手績み苧麻

グラムを記するのは、麻=軽さが価値観。といえるからです。
しっかり打ち込みも有り長さも有る状態で、軽いと言う事はそれだけ糸が細いと言う事です
細い糸が作れるのは優れた才能を持った人、ベテランの中でも稀でもう出来なくもなっていると言っても過言ではありません。
手績みは一日6グラムを積むのが平均と聞いています。細いと言う事はそれだけ効率が悪くなりますし、反物にするには糸がたくさん入る訳ですから労力も倍になります。
真綿紬で作る結城紬も同じ事が言えます。
宮古上布の基準もも500グラム以下と言うのが条件ですが、600〜700グラムにあがるかもと言う話を聞いています(不確かなので、かも”にさせてください。ゴメンナサイ)

これとは逆で、重い方が価値観が高いモノもあります
それは均一された大量に作れる糸で出来るもの、白生地から作り出されるものは
量=価値になってくるわけです。
ですから重くする為の妙な技法や加工も存在します
軽い方が高い、重い方が高い、それぞれの世界が反物の中に共存しているので簡単ですが解説してみました。
面白いですよね。

東洋麻の事を苧麻(ちょま)と呼びますが、和の反物などは手作業で繋げる(手で績む)
大変手間のかかる糸も使われ、「手績み苧麻」と呼び別扱いをします。
紡績糸の東洋麻の事はラミーと呼んでます。
服地系では大別すると、麻布を苧麻使用(ラミーでも)か亜麻(リネン)に分けて呼びます
「手績み苧麻」はまず100%ありませんです
世界的には麻=リネン、で一般的には一括りにしているようです。
麻全般〜自然布に対する日本の細分化が際立ちます
(フリークには一緒か〜。自分は違います)



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夏大島(本場奄美大島)

16日より始まりました「夏のきもの、上布展」
工房に展示しております布々を少しずつ紹介して行きます




絣の入った夏の本場奄美大島紬です。 
普通の大島より少々手間のかかった糸が使われています。
奄美大島紬協同組合より関東でのアンテナショップの役割を依頼されています
来年の3月末日まででその先は未定です。
なので、それまではいろいろご要望を山本なりに受けれられますョ。。笑
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芭蕉布

16日より始まりました「夏のきもの、上布展」
工房に展示しております布々を少しずつ紹介して行きます

 

芭蕉布

各島をまわって様々な芭蕉布に触れましたし、工房でもハサミを入れてきました
そんな私がもっている世界観から思う、最高峰の芭蕉布です。


  ※今回は展示であり販売を目的にしていません。
  ウェブのみのご紹介で、DMは出しておりません詳細はお問い合わせください
  行き届かないところがあると思いますがご了承くださいませ

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上布

16日より始まりました「夏のきもの、上布展」
工房に展示しております布々を少しずつ紹介して行きます

 



上布

宮古上布と間違えてしまうくらい光っている能登上布です。
大変上等なラミーの糸で手織りです、しっくりと柔らかいのです。
砧打ちでこうなるのですが(普通は)能登上布はどこまでやっているのかは分りません
ちなみにこのテカリは着ていくと少なくなっていきます
しかしながら今では作れない上品で貴重なモノとなってしまいました。

(エピソード)
権威ある服飾研究の専門家に見せる機会があったので、素性をもう少し知りたいなと
見せましたら一目で「あー宮古上布だよ」と言われました
あーでも能登上布だと聞いたんですが。「じゃー能登上布だよ!」。。。。
だめな冠、おえらい育ちに唖然とした事がありましたですねー

そのあと生地に詳しい知人に、さっと見せたら「あー能登上布ですね」ってゆーので
なんですぐ分るのと聞いたところ
「亀甲の形でわかるんですよ」だって、布好きフリークの人って凄いのね。
私はさっとでは分りません、しばらく凝視しないと。
そういえばこの手を、知らないならまだしも宮古上布と偽って売るリサイクル店を見かけた事がありました。。
良かれとご注意したら、いったん下げたけど又出ていた
「当店ではこれを宮古上布と呼んでいます」と!これには驚いたな
いまだにそーいう処もあるんですね〜。


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