映画賞

きるものがたり 山本きもの工房

山本秀司(和裁士 和服の仕立て師)が主宰する着物工房や和裁教室の物語です
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楽器の柄の長襦袢

 
作品名 楽器の柄の長襦袢
制作者 K.Tさん


生徒コメント
楽器の演奏はできませんが、
見ているだけで楽しくなるこの柄が気に入って作ることにしました。
2枚続けて襦袢を縫えば、一通り覚えられるかなと思いましたが、
布が変わると新たに学ぶことがあって、奥が深いなあと思います。
少しは経験を積んで上達していたつもりなのに、
最後の最後まで目が表に出たために縫い直しがあったりして、
いつまでも初心者です。いろいろあっても作品ができ上がると、
いつ着ようかとわくわくします。

ちょっとコメント
私も26年和裁と向き合っていますが、
そんな私達でさえ、皆さんと接して奥が更に見える事に出くわします。
いつまで続くんでしょうね。
スタッフとも打合せをしていますが、毎年技術的な方法の更新、寸法の変更などがいくつも起こります。
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洗える正絹の襦袢

 
作品名 洗える正絹の襦袢
制作者 E.F さん

暑い時にはなに着ても暑いですよね





生徒コメント
茶道をしているので、着物を着る機会も多く、
最近の地球温暖化で袷の季節でも暑い日々があり、我慢して袷を着てきました。
先生に勧められ、一見袷に見えて単衣の襦袢を作ることにしました。
完成し、早速着用してみて、あまりの快適さに感激です。
ボロボロになるまで着る、手放せない一着です。

ちょっとコメント
お袖だけ袷で、身頃は洗える正絹の生地が使ってあります。
暑い時にはなに着ても暑いのですが、そんな厳しい条件の中で着なければならない時に素材の違いが現れます。
エステル系の化繊の襦袢は肌にまとわりつくような感じになります。
麻は通気性があれば大変涼しいのですが、密閉されると逆に熱を閉じ込めるような作用があるので扱いをいろいろ考えなくてはなりません。
この洗える正絹の襦袢はサラッとしていて涼しく扱いやすいです。
たいへん優れているのです。
でも、暑い時にはなに着たって暑いですよ。笑
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お家洗いのできる襦袢

 
作品名 お家洗いのできる襦袢
制作者 K.M さん

洗って仕上げをする手間はかかりますが、半衿ごと洗えるとなると半衿を付け替える手間はひかれるわけです。気持ちよく着ていけるプラス面もあるとなると魅力ですよね。




生徒コメント
前回無双タイプを縫い、続けての襦袢でした。
汗かきの為、今頃から着られて、自宅洗いのできるものが欲しく、
先生に相談し、今回のものとなりました。
絹のものでも”下着”だし、自分で洗えるなら言うこと無し!!と思い、
汗かいても安心。
着物を着る事がこうして日常になってゆけば…と思います。

ちょっとコメント
素材自体は正絹で洗えるという事は断言できないのですが、自分の責任の範囲で洗っていくという事で、どうすればいいのかを教授していくわけです。
洗って仕上げをする手間はかかりますが、半衿ごと洗えるとなると半衿を付け替える手間はひかれるわけです。
気持ちよく着ていけるプラス面もあるとなると魅力ですよね。
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単衣の袖の長襦袢

 
作品名 単衣長襦袢
制作者 Y.M さん
山本の運針は定評があります。
ですからいきなり振袖でも帯でも何でも縫っていい訳です。



生徒コメント
続けて紬を縫っていたので、縫いやすく、自分で自分をごまかしていましたが、
今回久しぶりにやわらかもので、縫い目がそろわず曲がって大変でした。
暑がりなので、5月、10月も活用していきたいです。

ちょっとコメント
長襦袢は縫うの大変ですよね。柔らかすぎて生地が定まってくれません。
きれいな針使いが求められます。
皆さんマスターしてしまうから分からない訳ですが、山本の運針は定評があります。
ですからいきなり振袖でも帯でも何でも縫っていい訳です。
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天道虫柄襦袢

 
作品名 天道虫柄襦袢
制作者 M.加藤 さん





生徒コメント
今年の作品点に出した義母の形見分けの紬のリメイクした袷が、サイズは私用になったのに全体の地味感は否めないので、「チラ見せ」に少々派手目の襦袢をと思い、赤系に目がいってた私に、直美先生が「これはどう?」と薦めて下さった1枚です。地色は大人しめですが、「チラ身」の部分に赤がくるよう裁って頂き、過剰な派手さはなく、納得です。年齢を重ねていても「可愛い」ものを持ちたいと思うものです。

ちょっとコメント
きものは古典的な衣装ですが、普遍的で古めかしいイメージの中にでも取り入れられる可愛さの深度といったら洋服の比でははないですよね。
洋服には考えられないようなパラドックスコーディネートが簡単に出来てしまいます。
改めて、きものっていいなと思います。
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玩具柄長襦袢

 
作品名 長襦袢
制作者 N.Mさん





生徒コメント
見当たりません。恥ずかしがり、又は文章苦手の方も多いのですね。

ちょっとコメント
可愛いいですよね。これなら可愛いけれども礼装用にも使えます。
作るのにも手間の込んだ長襦袢です。

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母が残した暈かしの長襦袢

 
作品名母が残した暈かしの長襦袢

制作者 R.K さん




生徒コメント
母の和ダンスに長いこと眠っていた反物を
私サイズに仕立てることが出来て、嬉しいです。
布の優しい手ざわりに癒されつつ針を進めましたが、
反面、スルスルと布がずれて難しくもありました。
次回は針目をもう少し揃えていです。ご指導頂きありがとうございました。

ちょっとコメント
ぜひ着付けた姿を見せてください。
着付教室も内容を自分向けに充実させられる個人教授の日を設けました。
よかったらご利用ください

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ピンク×ブルー市松長襦袢

 
作品名 ピンク×ブルー市松長襦袢
制作者 Y.Y さん





生徒コメント
生まれて初めて縫った絹です。自分サイズの長襦袢が欲しくて、工房の反物から選ばせていただきました
。始めは生地がすべってずれていくことと、針がどんどんすすんで縫い目が大きくなることに大苦戦でしたが、慣れると針のすべり具合が快感になりました。
あいかわらず縫い目が大きく、しかも不揃いですが、最初に縫った浴衣よりは進歩したかなと思います。
お教室に入って一年で全くの素人である私に、これを縫い上げさせて下さった先生はやっぱりすごいです。
次は袷、帯、母の着物のお直し・・・とやりたい事が沢山あるので、引きつづきよろしくお願いします。

ちょっとコメント
このスベル生地が素肌に触れている時の着心地は格別にいいものです。
しかもご自分で仕立てたとなったら尚更でしょう。
下着の長襦袢は半分の丈の「うそつき」の胴が木綿のものや、ポリエステル系のものもありますが、やはり対丈の絹の長襦袢はいいものです。
その喜びをお母様にも分けて差し上げて下さい。
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のぼり鯉長襦袢

 
作品名のぼり鯉長襦袢
制作者 I.S さん




生徒コメント
工房でこの柄を見た瞬間に、一目惚れしてしまいました。
友人にもよくこんな柄を見つけたねと度々褒められ、嬉しく思っています。
袷の長襦袢は初めて縫ったのですが、袖が裏表同じ生地になっていることを、
今更ながら知りました。
普段何となく着ているけれど、知らない事って多いなと改めて感じました。

ちょっとコメント
この長襦袢は、元々男性用長襦袢だったのです。
それにしてはずいぶんと可愛らしいですが、
女性が使うことでモダンなものに変わってしまいます。
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誂え染め長襦袢(ちょうちょ地紋)

作品名 誂え染め長襦袢(ちょうちょ地紋)
制作者 N.H さん




生徒コメント
長襦袢は持っている数が少ないので、着物が出来上がった時よりうれしいです。
暑がりなので、冬でも単衣を着ようと思って作りました。
さっそく着れたら…と思います。
洗える仕様にさせて頂いたのでヘビーユースになりそうです。
ありがとうございました。

ちょっとコメント
誂えた長襦袢って本当に嬉しいですよね。とにかく可愛いのです。
着たら大部分が見えなくなってしまうのにね!なのに不思議です。
その気持ちを知っている人は、ちら見えするそれに、自然と目がいってしまいます。

よく着物に対して帯は3本持つとコーデの汎用性が広がると言われますが
長襦袢も着物一枚に対してとは思いませんが、何枚も持っていたいアイテムです。

今回は白地に蝶の地紋が入った重目の生地に、好きな色を染めていました。
15,000かかりました。
正絹ですが自分で手洗いできるように、たっぷり生地を縮絨させてから自分の寸法に仕立てました。


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