映画賞

きるものがたり 山本工藝(新しい屋号になりました)

山本秀司(和裁士 :袈裟/袋/衣仕立て師)が主宰する和裁教室の物語。山本工藝の徒然。。
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

沖縄で出会った琉球絣

作品名 沖縄で出会った琉球絣
制作者  冨田 御幸 さん








生徒コメント

沖縄旅行で出会った琉球絣です。
お茶のお稽古をしている影響で、無地やフォーマル系の着物が多く、普段に着て歩く着物がとても欲しかったのです。
反物が広げられた時に、目が惹き付けられ、一目で気に入りました。深い青色の中に散らばるジンダマ模様の黄色やグリーン。私の求める程よい華やかさを漂わせる柄行きでした。
楽しくおしゃれができそうです。

ちょっとコメント
黄の帯をジンダマが結ぶ、素敵な柄配置に出来ました。毎年、春目前に仕事で沖縄に行くのですが、希望者も一緒に行くんです。
コースは喜如嘉の芭蕉布の平良さん〜久米島紬の組合〜首里の紅型〜南風原の琉球がすり、と盛りだくさん。皆さん私共が行くと大歓迎してくれます(感謝)普通の見学とは違う職人同士の着物の話を聴けるので、皆さん頭の中が大変なんですって。
楽し過ぎた!旅行想い出しますね。
ぜひまたご一緒に、近いうち(何年内か)に行きましょう。

生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

マンゴー

作品名 マンゴー
制作者  S 紀子 さん








生徒コメント

山本先生にご紹介頂いた、山梨県で染色をされている岩崎ご夫婦の大ファンになりました。1〜2年前にお会いした時、色々なフルーツをイメージした反物を見せて頂きました。その時マンゴーのイメージの反物はなかったのですが、マンゴーが大好きな為お願いして織って頂きました。
期待以上に可愛い反物が工房に届いた時、ますます岩崎ご夫婦のファンになりました。縫い進めていくのも楽しくて幸せな時間でした。この夏に着られるのがとっても楽しみです。

ちょっとコメント
染織IWASAKIさんは山本も懇意にお付き合いをさせていただき、約9年前に知り合ったのですが、作品を見た瞬間に良いセンスを持ち合せているご夫婦だと思いました。だからこそ皆さんにも自信を持ってオススメしています。

実は紀子さんも何本もIWASAKI作品をお持ちですよね。一緒にファンになっていただいて光栄です。これからもどんどん着ていってくださいね。

生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

共襟2本取り結城紬

 
作品名  共襟2本取り結城紬
制作者  Y.S さん

 

 
生徒コメント

お稽古用に、手頃な反物を見つけ購入しました。

結城紬は一度縫った事がありますが、今回の方が生地が柔らかく、

針の通りが良い事と、織糸を目安にまっすぐ縫う事ができて良かったと思います。

ただ、黒地なのでなかなか糸目が見辛くて、印つけも糸印にしたり、

手間はかかりましたが、仕上げる事ができました。

忘れていた部分が沢山あったので、しっかりと覚えておきたいと思います。


ちょっとコメント
反物を裁つ時に、共襟を2本取れる要尺(+50cm)があればバリエーションを格段に広げることができるのですが施しているプロは少ないかな?
柄付けの配置はご希望に添えました〜

 
生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

母の大島、寸法直し

 
作品名 母の大島、寸法直し
制作者 A.O さん





生徒コメント

母の着物を私の体型に合う様に縫い直しました。大島は軽くてしわにならず、とても優れた生地だと知りました。針通りも良かったです。教えられた順番に縫っていくことしかできないのですが、楽しんでいます。縫いながら生地が生まれる過程を想像したり、機織りの音を想像したりもしています。


ちょっとコメント
楽しめるのが最高。職人になるわけではありませんから、それでいいのです。
自然に身に付いた知識や技術をを着物生活に活かしてください。
生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

星とツメ柄泥染め久米島紬

 
作品名 星とツメ柄泥染め久米島紬
制作者 F.T さん





生徒コメント

昨年の久米島紬展の折りに購入したものです。スポットライトを浴びて展示されていた中のひとつで、やわらかい黒に控えめに光る星が目を引きました。そして、秀司先生お見立ての裾廻しは心が浮き立つような色で、お出掛けが楽しくなりそうです。娘にも着て欲しい一枚となりました。


ちょっとコメント
写真が下手ですみません。現物は素晴らしい色彩です。
山本にはモダンな久米島紬がたくさんあります。一目見て飾ってあった時から、売れてしまったらどうしようと思っていたとか!本当に 幸せな久米島紬ですね。
私の色選びは品物との相性はもちろんですが、「その人」をよく見ます。なので、他では出来ないコーディネートができると思っています。柄合わせも見てください、少しずらしながらも水の流れのように全体がくまなく合わされています。こういう柄合わせは、何かが降りてくれないと出来ないですね。
こういう裁ちが頭の中で完成した時にはドキドキしてしまいます。
生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

ゆうな染め久米島紬

 
作品名 ゆうな染め久米島紬
制作者 M.K さん





生徒コメント

昨年の長平庵での”久米島紬展”にて購入したものです。正直、長平庵の見学だけのつもりで出掛けたはずでしたが、私の元にきました。

反物との出会いは、一期一会的なことがあるように感じます。沢山の中で、なぜか気になる・・・というか自分を呼んでいるような一反に出会ってしまうんですね。


ちょっとコメント
この久米島紬は、ほとんどオーダーで柄も色も指定して織っていただいて、鳥の柄(トゥイガー)が2匹で構成されているのですが、
なんと一か所一匹だけになってしまったという「いい理由あり」のお値打ち品だったのです。さて、一匹の箇所はどこだかお分かりになりますかー?
生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

自作織り梅染め紬

 
作品名 自作織り梅染め紬
制作者 M.K さん





生徒コメント

春に無地の紬が着たくて、梅で染めて織って縫ってようやく仕立て上るまでにこぎつけた初作品です。まさか自分で縫うなんて山本きもの工房さんに出会うまでは考えてもみないことでした。

 お仕立てのことだけでなく、糊付けのことや湯のしの種類のことまで教えて戴き、織っている私にとっては色々と勉強になりました。手塩にかけたお着物、お出掛けが楽しみです。こちらの教室に伺っていると、次の作品への夢がまた広がります。



ちょっとコメント
この紬はKさん自作の紬です。ご自身で織って、縫って、自分の為に着る!
自覚は無いかもしれませんが着物作り、着物ライフをこれだけやれている人は、日本国中そうはいらっしゃらないと思いますよ。
私も全力で教えないと罰が当たるってもんです。夢は広げてみるもんですね。
生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

金糸絣使い紫大島紬

 
作品名 金糸絣使い紫大島紬
制作者 A.岩橋 さん





生徒コメント

工房の反物をゆずって頂きました。紬を縫うのは初めてなのと、ところどころ金糸が入っているもののほとんど無地なので、きれいに仕立てられるか不安でしたが、反物と同時にに合う帯の出合いもあり、思い切って購入しました。紫の表地にからし色の八掛と少し冒険。モダンな大島紬、無事完成しました。



ちょっとコメント
一瞬ものすごく派手目に見えますが、体に沿って着た状態になるとそれほど感じません。そもそも大島自体に気品さがある為ではないでしょうか。こういう絶妙な金糸の入れ方はとても難しいのです。
生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

琉球紬

 
作品名 琉球紬
制作者 K.R さん





生徒コメント

沖縄出身の友人に、家で眠っている反物があるから練習をかねて仕立ててと言われ、

 友人の為に縫った単衣です。

自分の物を縫う時は『まあいっか』と目をつぶる箇所がいくつもありましたが、

 いざ人の物を縫うとなるとなかなかそうもいかず、

 いつもより丁寧にキレイに仕上がったんではないかと自画自賛しています。


ちょっとコメント
ムッムッ、いよいよプロ仕立て師としてデビューでしょうか!笑。
大変上手に縫えていますよ。ご友人からご褒美いっぱいもらってくださいね。

生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

苦労した亀甲柄

 
作品名 苦労した亀甲柄
制作者 N.二宮 さん





生徒コメント
「和裁を習っていて、そのための物を探している」ととあるお店で話したら、格安で売ってもらえた紬です。何も考えずに縫い始めましたが、「縫いにくかった!」という印象しか残っていません。私にはハードルが高かったようです。
気が付けば、お教室に通い始めて数年が経ちました。あまりの上達のなさに、今更ながらがっかりしますが、今年はもう少し上達できるよう学ぶ姿勢を持ちたいと思います。(今頃?ですが)よろしくお願いします。

ちょっとコメント
自分では気が付かないとのことですが、ものすごく集中して物作りをしているあの時間に大切な要素があるのです。覚えていなくガッカリなどと考える事は意味がなく、ちゃんと精神修養になっています。もし覚えようと思ったら、簡単な方法があります。「スイッチ」を「ON」に切り替えるのです。ずーっとONだとまったりできなくなりますから、「OFF」も大切です。
生徒の作品集  紬 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -